エネルギーの枯渇

自分のエネルギーが、枯渇してくると、
繊細になる、敏感になる、
神経質になる。

今までならば、
許せたことが許せなかったり、
受け入れられたことが
できなくなったり、
我慢できたことができなくなる。
そんなことになる。

自分のエネルギーが溢れている時は、
波風立たせずに生きられたのに、
なぜにできないのか、
自分で自分が許せなくなる。

エネルギーが枯渇すると、
マイナス思考になり、
人生や自分を否定的にみてしまう。
だから、エネルギーが減っていくことに
敏感になる。デリケートになる。
ゆえに、自分のエネルギーに対して、
エコになる。

まずは、自分のエネルギーの
無駄遣いに敏感になる。
あれもこれもと、動かない。
自分の心や、からだに負荷を
かけるような、
そんなライフスタイルをやめるんだ。

そして、自分のエネルギーを
活性化するような、
そんなモノで身の回りを固めるんだ。
衣食住が、天然とか自然とか、
そんなモノに囲まれたならば、
エネルギーが満たされる。
充電されるんだ。

こんな感覚になれるのは、
エネルギーが枯渇して、
とてもとても苦しんだからなんだ。

少しでも、穏やかになるもの、
気持ちが満たされるモノ、
こいつを求める姿勢は、
エネルギーが枯渇したから
生まれた。
つまりは、そういうことなんだ。

自分のエネルギーの枯渇は、
決して悪いことじゃない。
本質に気づくチャンスなんだ。
自分のエネルギーに敏感になれば、
エネルギーの高低が判断基準になる。

ヒトやモノ、判断の物差しが、
エネルギーの質になる。
そんなバラダイムシフトが起こる。
それが、エネルギーの枯渇なんだ。

そして、エネルギーの枯渇が
解消された時、新しいライフスタイルから、
蓄積された、新しい洗練されたエネルギーが、
自分の人生を満たしてくれるんだ。

人生には、困窮しなければ、
本当の意味で理解できないことがある。
エネルギーが、枯渇するとは、
エネルギーを理解する意味で、
とても大事なことなんだ。








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