自尊感情

自尊感情とは、
自らのパーソナリティー
つまりは、その人の持ち味、
個性、人柄を大切にする
感覚および感情のことである。

この自尊感情が傷つけられる、
損なわれる、否定される。

そう感じた瞬間、
強烈な怒りが湧いてくる。
そんな自分である。

であるのに、いつの頃か、
この自尊感情がなくなっていた。
自尊感情を傷つけられても、
「そうだよね」
「自分はその程度なんだ」って、
受け入れている。
そんな自分になっていたんだ。

「何くそこのっ」
「なめやがって」

そんな感覚が久しぶりに戻ってきた。
そんな自分に気づいたんだ。

自分自身を過少評価したばかりに、
そんな思いに凝り固まったばかりに、
激しい怒りを忘れていたんだ。

喜怒哀楽、怒りがダメなんて、
いったいどこの誰が決めたんだ。
怒りは、自分を奮い立たせる、
大事な感情だってことなんだ。

自尊感情ってのは、
喜怒哀楽どんな自分だって、
受け入れるってことなんだ。

あらためて思い出した。
怒りがあって、奮起して、
魂が燃えてゆくんだ。

それがありのままであり、
本当の自分を生きるってこと、
この感情が自分らしさだって、
つまりは、そういうことなんだ。






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