救われたもの

誰かを助けよう、
救おうとするならば、道具が必要である。
その道具は、やっぱり自分が
助けられたもの、救われたもの。
それなんだと思う。

絶対絶命のピンチから、
四方八方塞がれた状況から、
自分を救ってくれたもの。
そいつが武器になって誰かを助けるんだ。

そう考えると、天職とか役割とか、
使命とかは、天から降ってくる。
そんなものじゃない。

地を這うような時期、満身創痍の時、
苦難、困難、逆境というものの中に
現れてくる。そんなものじゃないかって
感じるんだ。

本当の「自分らしさ」ってヤツは、
そういう場所でつかみとってゆくもの。
そう感じるんだ。
もちろん、そうじゃない人もいると思う。
でも、少なくとも不器用な自分の場合は、
今のところ、そんなやり方でしか
つかめていない。
そんな感じなんだ。
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