選ばれない時

他人から選ばれない。 そんな時がある。 他人から支持されない。 そんな時がある。 こんな時は、自暴自棄になり、 悩み苦しむんだ。 でも、人生を振り返れば、 望みもしないのに、 他人から選ばれたり、 支持された時もある。 望みもしないのにである。 つまり、人生は思いがけないことの 連続である。 そして、その思いがけないことも、 自分で選択したことだったりする。 きっとそうなっている。 …

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貧富の差を無くすという考え方

貧富の差を無くすという考え方には、 くみしない。 なぜならば、目に見える富を 同じにしたところで、 幸せにはなれないからである。 目に見える富が、大きい人には嫉妬する。 だから、目に見える富が、 他人と同じだと安心する。 自分の外側にある富の多寡を 他人と比べて、幸福の物差しにするなんて、 ナンセンスである。そんなふうに思うんだ。 そんなことよりも、大事なことは、 外側の貧富の差にとらわれ…

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語るべき自分の言葉

語るべき言葉がない。 そんな場面に多く出逢ってきた。 何を伝えたら良いのかわからない。 だから、語るべき言葉が 浮かんでこなかったんだ。 だから、いつも人生とは何かを 問いかけてきたんだ。 あの時、何を語れば良かったのか。 その言葉を探し続けてきたんだ。 自分の見てきた世界を、 誰かに見せることなんてできない。 だから、ひとりで、 人生の意味ってヤツを 来るべき場面で語れるように、 求めて…

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平穏無事

平穏無事とは、 変わったこともなく 穏やかなさまをいう。 変わった事がない意の「無事」に「平穏」を 添えて意味を強調した語である。 本当に平穏ならば、 無事であるはずである。 本当は平穏でないから、 無事では済まないのである。 無事を願う気持ちは、 不穏から生じている。 本当に穏やかでありたいならば、 不穏な道に挑むことである。 そうやって、怖くてツラく苦しいこと を経験して、恐怖心が小…

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責任を果たすということ

責任を果たすとは、 並大抵なことではない。 そんなふうに思うんだ。 自分が果たせなかった。 そんな誰かの思いを 知らぬ間に引き受けている。 そんな自分に気づいたんだ。 死にたいなんていう思いなんかも、 すべて引き受けているわけだから、 たいへんである。 そういうことである。 この世に生まれ、 果たすべき役割、責任に気づいた瞬間、 無責任に思える。そんな自分にも 直面するから悩むんだ。 ど…

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