花火大会をみるような生き方

花火は夏の風物詩、 夏空を彩る花火は、美しく、 感動的である。 しかし、花火も終盤にさしかかれば、 何か切なさを感じる。 この感動を味わうのは来年の夏。 そう感じると、心に秋風が漂う。 そんな感覚がある。 自分の生き方を振り返ると、 夏空の花火みたいな 生き方だったって感じるんだ。 宴の前、宴の最中は、 このうえなく熱く燃え上がる。 しかし、宴が終わり、 日常に戻る瞬間、虚しさで一杯になる…

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救われたもの

誰かを助けよう、 救おうとするならば、道具が必要である。 その道具は、やっぱり自分が 助けられたもの、救われたもの。 それなんだと思う。 絶対絶命のピンチから、 四方八方塞がれた状況から、 自分を救ってくれたもの。 そいつが武器になって誰かを助けるんだ。 そう考えると、天職とか役割とか、 使命とかは、天から降ってくる。 そんなものじゃない。 地を這うような時期、満身創痍の時、 苦難、困難、…

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本質はあふれている

世の中に本質をついた言葉や行動は あふれている。 であるのに、自分自身、そういうものに 気づかないできたのはなぜだろう? そんなことをふと考える。 人生振り返ると、自分が出逢ってきた 本質をつく人は、地に足のついていない、 そんな輩ばかりだったから、 素直に受け入れられなかった。 そのことに気づいたんだ。 現実の仕事が滞る、あやふやで、 おぼつかない。口先ばかり。 そんなヤツに限って、 本質…

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上から目線の自分

価値観が大きく変わるとき、 いや変わってしまった時、 困った自分が現れる。 自分と価値観が異なる人を見下す。 上から目線で冷ややかに見つめる。 そんな最低な自分が顔を見せるんだ。 これだけは恥ずかしい。 情けない。こんな自分は大嫌いだ。 だから、世間ではそんな自分を さらけ出さないように腐心する。 あえて謙虚に振る舞おうとする。 そんな努力を外で重ねても、 家庭に帰ると、バレている。 家族…

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金の糧と銀の糧

人生で味わう、悲しみやツラさ、 そして苦しさ。 これらはなぜあるのか? いつも考える。 何の意味があって、人生には 大変なことがあるのか? これを考える。 また、喜びや楽しさ、 そして感動。こればかりが、 続かないのはなぜなのか? これも考える。 当初は、自分が、喜びや楽しさ、 感動だけを人生に求めているんだ。 そう思い込んでいた。 だから、念ずれば、必ずそうなる。 そう信じてきたんだ。 …

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